【さいたま市】餃子のヨコミゾ｜パリッともっちり国産餃子！

さいたま市と上尾市にある、『餃子のヨコミゾ』。誰でもパリッ！もっちり！に焼ける冷凍餃子を国内製造・販売しています。
一度食べたらファンになってしまうはず！

餃子のヨコミゾとは？

ヨコミゾ餃子は昭和36年生まれ。

冷凍の餃子としゅうまいを製造・販売しています。
原材料にこだわった餃子とシュウマイは全て、さいたま市の工場で作られています。

現在直売所は、さいたま市西区の工場横にある三条店の他、さいたま市大宮区の上小町本店、上尾市の上尾店の3店舗。

目指したのは家庭の餃子！

餃子のヨコミゾ最大のテーマは、いかに家庭の餃子に近付けるか。

安全・安心・おいしいを提供するため商品開発に努め、創業当時より国内産の野菜とお肉、国内製造にこだわって製造しています。
（一部の原材料を除く）

子供からお年寄りまで安心して食べられる！

国内産の野菜とお肉を使い、素材本来の味を活かすために化学調味料、保存料、着色料は使っていません。
（一部の原材料を除く）

また、品質管理と衛生管理も徹底しています。

異物混入防止策として、目視で分かりやすくする工夫をしたり、梱包前には金属探知機を通したり。
また、品質管理のため仕入れ先を毎月訪問し、衛生指導をしています。

この徹底ぶりはすごいです！

店内の様子

餃子やしゅうまいがキレイに陳列されていて、店内は清潔感があります。

お土産やプレゼントにも人気のようです。

毎月特売日あり！

毎月第2第4金曜からの3日間（金・土・日）が特売日です。

また、店舗で住所を登録すると年に数回、無料でしゅうまいがもらえるハガキが届く、というお得なサービスもあります！

主な商品

ニンニクを使用していない商品、餃子のたまごとほうれん草餃子はお弁当にもオススメ！

一番人気の「おおみやジャンボ餃子」

おおみやジャンボ餃子はなんと手包みで作られています！

1個の重さは35g。30個入りです。

おおみやジャンボ餃子の原材料

※粒状大豆たん白は、大豆から大豆油を抽出した後の脱脂大豆と、食用植物油脂からできています。化学調味料や添加物ではなく、天然の素材からつくられた調味料です。

餃子の皮麺？？

餃子の皮麺は、

「おおみやジャンボ餃子のモチモチの皮がで麺を作ったら美味しいのでは？」という発想からから生まれました。

埼玉県産の小麦が使われ、もちもちのつるりん麺に仕上がっています。
地産地消！（原材料は小麦粉と塩のみ）

麺の幅は2cmほどで、ほうとうに似ています。

鍋に入れてもよし、パスタソースと絡めてもよしの万能麺です。

おおみやジャンボ餃子の焼き方

1.よく熱したフライパンに油をひき冷凍のまま餃子を並べ、水を100cc入れる。

2.蓋をし、中火で約5分蒸し焼きにする。
水気が少なくなるとチリチリと音がしてくるので、それを合図に蓋を開ける。

3.水がなくなる寸前に油をたらし、油が全体に行き渡るよう時折フライパンを動かしながら約2分焼く。

はい、できあがり〜！

焼き目のついたところはパリッ！と、していて美味しいです。
そして、しっかりした皮はもちもち！

誰でもキレイに焼ける！

餃子は、食べるのは好きだけど焼くのは苦手！
という方はいらっしゃいませんか？

私が焼くといつもこのようなことが起こるので焼くのに難儀していました。
そして敬遠していました。

しかし・・・なんと！！

おおみやジャンボ餃子はフライパンに全くひっつきませんでした！

餃子どうしくっついてもすぐにはがれ、一個一個スルスルと気持ちよくフライパンの上を滑っています！

フライ返しを使わず、箸でひっくり返して焼き目をなんども見ていましたが、皮も破けませんでした。

焼き目だってキレイ！

食べる前から感動してしまいました。

皮が丈夫なのでチーズを絡めてみたり、揚げ餃子にしても良いかもしれませんね！

まとめ

おおみやジャンボ餃子は、本当に皮がパリッ！もちっ！で一口でファンになってしまいました。
必要以上に肉汁が流れ出ることもなく、飽きのこない美味しさなので何個でも食べれてしいます。

店舗情報

餃子のヨコミゾ　上小町本店直売所

大宮駅から徒歩で向かう場合は21分かかります。

バスを利用する場合

大宮駅西口①②番乗り場で西武バスに乗り、西上小町で降車。
バスの進行方向へ歩き、1つ目の角を左へ進む。

餃子のヨコミゾ　三条町工場直売所